「車を停めた = 安全」ではない

明日から待ちに待ったシルバーウィークですね。
お出かけやご旅行を予定されている方も多いのではないでしょうか?
秋のお出かけシーズン、台風の動向にも注意が必要ですが、今回はドライバー・同乗者の皆様にぜひ知っておいていただきたい「車のドア開閉」における安全対策についてお話しします。

先日、東京で非常に悲しい事故が発生しました。

ハザードランプを点灯して路肩に駐車し、運転席のドアを開けたところ、後方から走ってきた自転車が接触。その衝撃で自転車に乗っていた男性が右側車線へ弾き出され、後続のタクシーにはねらるという痛ましい事故です。

「車を停めた = 安全」ではない

この事故を通じ、そのことを改めて痛感させられました。

今回は運転席でしたが、もし同乗者が助手席や後部座席からドアを開けた際に同じ事故が起きたらどうなるでしょうか。

いずれの場合も、ドライバー(運転手)が適切な周囲の安全確認を行っていたかという責任が問われます。

車は「目的地に停めたら終わり」ではありません。

 

乗員全員が安全に車を降りるまでが運転です。

自宅の慣れた駐車場でももちろん同様ですが、特に外出先の見知らぬ場所で駐車・ドアを開閉する際は、必ずミラーと目視で周囲の安全を確認してから行動しましょう。

また、同乗者の安全確認まで気を配ることもドライバーの大切な役割です。

自動車に乗る方だけでなく、自転車や歩行者の方も、お互いに周囲へ配慮しつつ安全を第一にお過ごしください。
皆さまが心から楽しめる、素晴らしい休日となりますように!✨

ドアの開閉 安全確認